ゴルフを始めたいあなたへ4つのアドバイス

このサイトではこれからゴルフを始めたいという方のために最低限知っておきたいことをアドバイスをしています。

ゴルフに必要な道具は?

ゴルフを始めるためには、当然道具が必要になります。
けど、何からそろえたらいいのかわからない!

そういった方に、本当に最低限必要な道具をアドバイスさせて頂きます。
ここでは、

を、紹介します。


ゴルフクラブ

当然の事ながら、これがないと話になりません。
話にならないんですが、これがとても高価なので、一番手に入りにくいかもしれません。
クラブの種類については後述しますが、ルール上14本以上のクラブをコースに持ち込んでラウンドしてはいけないことになっています。
状況によって、飛距離の出るクラブ、目標位置にボールを運ぶクラブなど、種類が沢山あります。
表1はクラブごとに平均飛距離をまとめたものです。


表1.ゴルフクラブ別平均飛距離(単位はヤード)

アマチュアゴルファーの平均的な飛距離の表です

クラブ 男性 女性
飛ばない人平均的飛ばす人 飛ばない人平均的飛ばす人
ドライバー 200230260 150175200
3番ウッド 180215235 125150180
5番ウッド 170195210 105135170
3番アイアン 160180200 100125160
4番アイアン 150170185 90120150
5番アイアン 140160170 80110140
6番アイアン 130150160 70100130
7番アイアン 120140150 6590120
8番アイアン 110130140 6080110
9番アイアン 95115130 557095
ピッチング(PW) 80105120 506080
サンドウェッジ(SW) 6080100 405060
参考:ゴルフ総合研究所HM ゴルフクラブ別平均飛距離(アマチュアの場合)

クラブには、大きく分けて4種類あります。
それぞれの特徴をまとめましたので、参考までにどうぞ。

ウッド
形状は洋ナシ型が一般的ですが、最近では四角や三角などの異型ドライバーなども登場しています。 一般的に1~5、7、9番ウッドがあり、1番ウッドはドライバー、それ以外のウッドは主にフェアウエイウッドと呼ばれています。
ドライバー(1番ウッド)はロフトが立っており、ボールをより遠くまで飛ばすクラブ。
フェアウエイウッドは飛距離を出すと同時にある程度距離を調整する目的のクラブです。
7、9番ウッドはショートウッドとも呼ばれております。

シャフトは他のクラブと比べて長め(ドライバーで45インチ前後、3番ウッドで43インチ前後、5番ウッドで41インチ前後)で、大きさとは逆に軽いクラブです。
フェアウエイウッドにはスチールシャフトもありますが、カーボンシャフトの方が一般的です。

素材はチタンやステンレスなどで作られ、ドライバーのヘッドの大きさは規定で460cc以下、フェアウエイウッドは190cc前後が一般的です。
また、ドライバーはSLEルール(低反発仕様)が2008年から施行され、フェイスの厚さが薄すぎないように制限がされています。
適合クラブでなければ公式戦等では使用できないことになっております。
昔はパーシモン(カキの木の意味)と呼ばれ、木でクラブが作られていた事からウッドと呼ばれています。
アイアン
アイアンの種類は1番~9番まであり、一定の距離の間隔を空けて飛距離を調整するように作られたクラブです。
一般的には10~15ヤードの間隔があると言われています。 一般的には3~9番、初心者向けには5~9番が多いセッティングです。1番から4番をロングアイアン、5番から7番をミドルアイアン、8、9番をショートアイアンと呼ばれ、ロングアイアンは難易度が高いので初心者にはお勧め出来ません。

シャフトは番手数が大きくなるごとに短くなり、ロフト角も番手数が大きくなるごとに大きくなります。
カーボンシャフトとスチールシャフトがあり、カーボンは初級者・中級者・レディス用が主で、スチールシャフトは中級者・上級者が使用する頻度が高いです。
また、ある程度の飛距離を確保したい方がカーボンを選び、飛距離より距離調整や方向性を重視する方がスチールを選ぶ頻度も高いです。

素材はその名の通り金属で出来ていて、主にステンレスが使われております。
最近はウェイト調整の出来るアイアンも増えています。
ウェッジ
形状はアイアンと同じであり、ピッチングウェッジ(PW)、ピッチングサンド(PS)、アプローチウェッジ(AW)、サンドウェッジ(SW)の総称を言い、特に直接グリーンに乗せ、ピンを狙うために作られたクラブがウェッジです。
ショートアイアン以上に距離の精度が求められるため、後述するパターと同じぐらい重要な選択が求められます。 ほとんどフルショットはしないクラブであり、いろんな場面でウェッジは使うので、相性は大事です。 そのため、アイアンのセットは変えてもウェッジは変えない方も多いと言われてます。
パター
クラブの中で一番短く、扱いやすく、スコアを決める重要なクラブがパターです。主な使用はグリーン上ですので、選択の基準は「転がりのよさ、方向性の出しやすさ、重さ」という方が多いようです。 最近ではウッド系でも異型クラブが登場していますが、異型クラブの元祖はやはりパターで、PING・アンサーに代表されるようなブレード型、オデッセイ2ボールに代表されるネオマレット型が最近では普及しているのではないかと思います。 ブレード型にはクランクネックやストレートネック、L字など、思ったよりも種類が多いです。重心は短く、状況によっていろんな使い方が出来ると言われています。 ネオマレット型はヘッドをまっすぐ下げてまっすぐ出す機能に徹底的にこだわり、重心を後にしてテークバックしやすいように考えられています。 どちらのタイプにも一長一短があり、ヘッドの形状だけではなく、シャフトの長さも大きく分けて長尺、中尺、短尺があります。 基本は”重い”パターがヘッドが暴れにくく、思ったとおりのラインが出しやすいということなので、自分に合ったパターをじっくり選んでください。

ゴルフグローブ

初心者の方が、グローブをしないでゴルフをすると、無駄な力が入るため、ほぼ確実に手の皮がはがれますので、もちろん必須アイテムとなります。
安いものだと1,000円もしないで売っていますが、手を守りしっかりしたグリップをするのに必要なグローブです。
それほど高くないのでいいですからちゃんとしたブランドを選ぶのが無難です。
グローブの種類は天然皮革と人工皮革の2種類に大別されます。
天然皮革は手になじみやすい半面雨に弱く、人工皮革は雨に強い反面、グリップ力は天然皮革と比較して少々劣ります。
もっとも、プロでも人工皮革を使用している選手もいるので、ある程度実績のあるブランドでしたら問題はないと思われます。

ゴルフシューズ

基本的にゴルフシューズがないとコースには入れてくれません。
そうでなくても、ゴルフシューズでプレイしなければ、正しいポジションでボールを打つ事は難しく、ゴルフコースに真っ平らなところは1箇所としてありません(ティーグラウンドでさえも微妙に傾斜やこぶがあり平らではありません)ので、安全を考えても必ずなければならないものです。

相場はピンきりで、数千円のものから、20,000円を超えるシューズまであります。
基本は自分の足に合う物で、一般の靴選びと同様と考えていいでしょう。
ゴルフシューズというと革靴っぽいデザインに金属のスパイクと思われがちですが、最近市場に出回っているシューズは金属のスパイク付きはまず見当たりません。
革靴っぽいデザインも未だにありますが、スニーカー形状のソフトスパイクが最近では主流です。
ハイテク素材投入はもちろん、スパイクレスのシューズもあり、デザインも豊富なので、選ぶのに困るほどです。

自分の足に合うシューズを選ぶのはもちろん、ウェアに合うシューズ選びをすればいいと思います。

リンク集